みなさん、こんにちは!バリ子です。
今日は、留学の目的についてについてお話していきたいと思います。
留学を考えている人にとって気になるのが「留学の目的を何にしたらいいのか」問題。
正直、留学なんて「行きたい!」という気持ちが強くて、目的なんて後から設定する人が多いのではと思います。
私はこれまで2度留学していますが、正直留学の目的なんて後付けでしかなかったです
今日はそんな私が、「目的のない留学はやばいのか」「どうやって目的を定めればいいのか」という点についてお話していきたいと思います。
目的のない留学ってどうなのか
そもそも留学に目的は必要なのか、という話です。
これは私の個人的な意見ですが・・・結論から言うと、全然必要ないと思います。(笑)
正直、留学なんて個々人の活動なので、誰かにどうこう言われる筋合いはないですし、自分がよかったらいいのです!
ただ、留学にはお金も時間もかかることは事実なので、「せっかく留学するなら絶対成功させたい!」と考えている人もいると思います。
成功する=目的を達成するという捉え方をするのであれば、目標や目的を明確に定めておくべきだと思います。
目標を定めるメリット ①充実した留学生活が送れるチャンスに繋がる
留学前に目標を定めておくと、留学中に「やりたいこと」や「やるべきこと」がはっきりとしてくるので、無駄の少ない留学生活を送ることが出来ます。
目標がないのはそれでそれでワクワクするところも多いのですが、その時々でやりたいことを見つけるイメージなので、見つからない期間は少し無駄になってしまいますよね。
目標ほど大きなものを定めなくてもいいので、軽い「To do list (やりたいことリスト)」を定めておくといいと思います。
目標を定めるメリット ②留学中に辛いことがあっても乗り越えられる
留学前にしっかりとした目標を定めておくと、留学中に辛いことがあっても乗り越えられることがあります。
私のブログでは何度も語っている通り、留学中は辛いことに遭遇することがたくさんあります。一人で異国の地で戦うので当たり前と言ったら当たり前なのです。
辛いことに遭遇した時に、「留学に来た目的や意義」を思い出すことができればモチベーションを取り戻し、乗り越えることが出来ると思います。
一方で留学に来た目的がなかったり、楽しむためだけに来ていると、留学の大変さに心が折れてしまうこともあるかと思います。
目的設定のやり方
留学の目的についてお話出来たところで、続いて留学の目的・目標の定め方についてお話していきたいと思います。
何度もお伝えしてしつこいようですが、目的や目標は絶対になければいけないものではありませんので、ご留意くださいね!
1. 「言語力を上げたい」という目標
最も一般的な留学の目的が「言語を学ぶこと」であると思います。
「留学する目的が言語を学ぶことだけ十分ではない」と考えている人もいるようですが、そんなことは絶対にありません!
ただ、留学をしていると言語が話せるようになってくるのは当たり前、という考え方は一理あるので、明確な目標を定めておくといいと思います。
例えば、TOEIC900点など定量的な目標です。
定量的な目標を定め、達成することが出来れば成功体験にも繋がり、留学の経験が人生のプラスに働きますね。
2. 「特定の学問を学びたい」という目標
続いて紹介するのは「留学先で特定の勉学を学ぶ」ことです。
特定の勉学はどんなものでも構いません。MBAのような頭を全面的に使うものでもいいですし、バリスタやソムリエなどのより実用的なものでも問題ありません。
ポイントはその分野に強い国に留学をすることです。しっかり事前調べをして留学先を決めるようにしましょう。
3. 「外国に文化を知って視野を広げたい」という目標
最後に紹介するのは「留学先で文化や生活を学ぶ」ことです。要は、「全力で遊びつくし、楽しむ」ことです。
この目標は逆に分かりやすいです。なぜなら、「高い目標を立てず、楽しむことに全力を振る!」という選択だからです。
もし文化や生活にどっぷり漬かりたいということなのであれば、田舎への留学をお勧めします。そしてこの目標の中では言語の定量目標は設けませんが、結果的に語学力がアップしていることが多いです。
都会はどんな国に行ってもあまり変わらないので、都会に留学してしまうと「あまり東京にいるのと変わらないかも」という感覚にはなるかもしれません。
留学先を選ぶときは自分が好きな文化や生活が遅れそうな国を選ぶようにしましょう。
私の体験談
目的の定め方について紹介したところで、私の経験談を紹介したいと思います。
一経験としてご参考に頂ければと思います。
高校生でフランスに留学した時
私は高校2年生から1年間フランスに留学していました。
当時の留学の目的は「フランス語をマスターすること」と「海外生活がどんなものか知り、価値観を広げること」でした。
「フランス語をマスターすること」は先ほど紹介した「留学先で言語を学ぶ」目的に一致していますが、当初は定量目標など持っていませんでした。
結果として留学中にDELFという試験に挑戦し、フランス語も日常会話であれば話せるようになりました。
また「海外生活がどんなものか知り、価値観を広げること」は「留学先で文化や生活を学ぶ」目的に近いものですが、実際私の価値観はこの経験でガラリと変わり、今の自分の人生はこの経験なしに語れません。
「留学先で文化や生活を学ぶ」目的は一般的に留学の目的としては十分でないと見られがちですが、私の人生は良い方向に100%変わったので、十分かつ素晴らしい目的だと思います。
大学生でアメリカに留学した時
続いて私は大学2年生から1年間、アメリカに留学しました。
アメリカ留学の目的は「自分の専攻学問であったジャーナリズムと政治学を勉強すること」、そして「憧れであったアメリカで大学生活を送ってみること」でした。
「自分の専攻学問であったジャーナリズムと政治学を勉強すること」はご紹介した「留学先で特定の勉学を学ぶ」目的に一致します。
結果、留学中にメディアでインターンシップもすることが出来、単位も切り替えられたので、充実した留学生活になったと思います。
「憧れであったアメリカで大学生活を送ってみること」は「留学先で文化や生活を学ぶ」目的に近い目的でした。
たくさん旅行しましたし、美しい場面や場所にも出会いました。酔っぱらって楽しいパーティーもたくさん経験しましたし、当時の恋人も含め、素敵な出会いもたくさんあったので感謝しています。
まとめ
本日は私の2度の留学の経験から「留学に目的が必要か」「どのように目的を設定したらよいか」について紹介しました。
まとめると下記の通りです。
- 留学に目的や目標は必須ではない
- ただ目的や目標を定めることのメリットはある
- 語学を学ぶ、特定の事柄を学ぶ、文化を学ぶの3つが留学に多い目的
留学を控える皆さんのご参考になればうれしいです。
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